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シックハウス症とは

シックハウスとは英語でSickhouseと書きます。sickは「病気の」、houseは「家」で、病気の家、病んだ家となります。

シックハウス症候群とは、新築住居などで倦怠感・めまい・頭痛・湿疹・のどの痛み・呼吸器疾患などの症状があらわれる体調不良の呼び名のことです。 フローリングや壁材などの建材につかわれる接着剤や塗料、家具などから放散される揮発性有機化合物類により室内の空気が汚染されることが原因となっています。そのほかシロアリなどの防腐剤、家具、生活用品、カビや微生物、タバコの副流煙などによる空気汚染物質など多くの要因がからみあって引きおこされると考えられており、今や新築やリフォーム時ではないから安心というわけではないようです。

昔にくらべて今の住宅はより気密性が高くなっていて換気不十分になりやすく、知らないうちに揮発した有害物質が充満し吸い込んでしまっている可能性も高いのです。

   

シックハウス症の症状

症状は、目や鼻、のどの粘膜を刺激するため、目のかゆみ、涙がでる、目が充血する、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、咳といったものから、皮膚炎、食欲不振、嘔吐、下痢、頭痛、倦怠感、めまいといったとても多岐にわたります。風邪などに似た症状だったり個人差があるために、なかなかシックハウス症であることに気づかないことも多いようですが、家の外では症状がおさまるため判別するひとつのポイントです。
このシックハウス症はヒトだけでなく一緒に暮らす犬や猫などのペットにも同じ影響があるとされています。

シックハウス症の予防

ヒトもペットもこのシックハウス症の予防のためにできることがたくさんあります。新築やリフォームをした際には、できるだけ換気をしてから入居するほうがよいです。入居後もこまめな換気と掃除が大切です。室内犬の場合はとくに、わたしたちヒトの環境そのまま影響をうけます、とくに愛犬の行動範囲内では化学物質のものをできるだけ避け、自然素材のものを使用しましょう。

わたしたちの身の回りには化学物質があふれています。たとえば、掃除用スプレー剤、床ワックス、殺虫剤、防虫剤、芳香剤、消臭剤、飼い主さんの香水や整髪料、化粧品など。屋外の犬舎の場合も、こまめに掃除してあげましょう。新しい犬舎や犬小屋はもちろん、リフォーム時にペンキ等使用した直後すぐに使用せず、別の場所にいられるようにしてあげましょう。

参考

生活環境におけるシックハウス対策/厚生労働省