愛犬の記録ノートをつくろう

愛犬のお世話はおもに誰がおこなっていますか?お世話をおこなっている方以外の同居の家族は愛犬にごはんをあたえることができますか?服用させているおクスリがあることを知っていますか?飼い主さま自身に何かあったら、と考えてみてください。

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犬の誤飲と応急処置

犬の誤飲事故はとても多く、飲みこんだものによって処置がちがってきます。何かを誤飲してしまった後、いくら犬が元気であっても安心はできません。のどや胃、腸でつまってしまったりして急に容態が悪くなってしまうこともあり、最悪の場合命にかかわることもあるということをよく念頭にいれておかなければいけません。まさかこんなものは飲み込まないだろうなんて軽く考えないで、おもちゃなどで遊ばせる場合もそのまま与えっぱなしにするのではなく、飼い主さんが一緒にあそんであげるか、しっかり見ていてあげてください。

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犬のケガ・トラブル別応急処置

犬との暮らしの中では、思いもよらぬトラブルや事故が発生します。いつもすぐに動物病院へつれていける状況だとは限りません。旅先だったとしたら?近くに動物病院がない、また災害時などの非常時などには思うような治療をうけることができないかもしれません。突然の愛犬のトラブルにすこしでも対処できるようにしておくことで、愛犬の命を守ることができるかもしれません。よく起こりうるトラブルに対する応急処置の方法を紹介します。

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タバコの副流煙、愛犬への影響

愛犬の鼻や目などのトラブルが起きやすかったりしませんか?咳がでやすかったりしていませんか?タバコの副流煙によるものかもしれないと考えてみた事がありますか?また、タバコについては誤食事故も増えています。

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犬にとって危険な植物

散歩中、犬が草花を食べようとすることありませんか!?毒性のある植物は身近なところにたくさんあります。知っておくにこしたことはありません。

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フローリング床の愛犬への影響

室内で犬と暮らす場合、比較的お手入れがラクなフローリングにされている家庭が多いようです。しかし、フローリングは犬にとってとても滑りやすく足腰など関節に負担がかかりやすく、犬の椎間板ヘルニアという疾患の原因となる住環境のひとつとされています。

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シックハウス症と愛犬への影響

シックハウス症は、ヒトだけでなく一緒に暮らす愛犬にも同じ影響があるとされています。症状は、目や鼻、のどの粘膜を刺激するため、涙がでる、目の充血、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、咳といったものから、皮膚炎、食欲不振、嘔吐、下痢といったとても多岐にわたります

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犬との暮らし防虫・殺虫のコツ

ヒトにとっても動物にとっても嫌な害虫たちの存在である蚊、ノミ、ダニ・・・。厄介な病気を運んできたり、アレルギーの原因になったりとトラブルの種がいっぱいです。愛犬につかう防虫アイテムも、できるだけ安全なものを選びたいですね。しかしヒトが使う市販の蚊除けスプレーの多くには、昆虫忌避薬のディートが含まれており気になります。

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愛犬にマイクロチップを入れた日

首輪に鑑礼や注射済票、迷子札などをつけていたとしても、首輪がちぎれてしまったりして迷い犬になってしまったら。飼い主自身が地震などで被災し、ケガをしたり生死をさまようようなことになってしまったら。そのとき、愛犬はどうなっているのか?・・・などと考えた事がありますか?現在、一般の飼い主についてはマイクロチップ装着・登録は努力義務とされていますが、我が家の2わんはマイクロチップ装着・登録しています。

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災害・非常時のため愛犬も備えを

愛犬とともに避難することができるように、携帯用のケージやリード、ペットシーツなどの備えが必要です。災害で避難所生活を余儀なくされた場合、避難所施設にペットは持ち込めない場合が残念ながら多いですが、だからこそしっかり備えておくことが愛犬をまもるために大切です。

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おさんぽマナー守れていますか

公園にお散歩にいくと必ずと言ってよいほど見かける「犬のうんちは持って帰りましょう」看板。個人のお宅の前でも見かけることもあります。誰だって、良い気しないですよね、放置うんち。なのになぜ、なくならないのでしょうか。ノーリードで散歩させてる飼い主さんもいまだにいらっしゃいます。そしてしつけと称しての動物虐待。飼い主としてのマナー、見直しませんか。

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犬との暮らしにも役立つ重曹

重曹は、家庭で料理に使ったり薬用では胃薬につかわれたり、お掃除にも大活躍の万能選手。環境にもやさしく消臭効果があり、愛犬との暮らしのなかでも役立ちますが、使用する際、注意してほしいことがあります。

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愛犬が人を咬んでしまったら

人が大好きだから。うちのこに限って人を咬んだりしない。なんて絶対言い切れますか?

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