犬コロナウイルス病

犬コロナウイルスによる伝染病で犬コロナウイルス性腸炎のことで、感染すると小腸でウイルスが増殖して腸炎をおこします。

パルボウイルスと混合感染することが多く、重症化して死亡するリスクが高い病気です。
犬コロナウイルスに感染した犬の便や尿、おう吐物などに接触することで感染します。

症状は元気がない、食欲がおちる、下痢、おう吐など。軽い胃腸炎の症状のあと多くは回復しますが、重症化すると下痢は軟便から水様便、さらに血便へと移行していきます。

子犬はおう吐と水様性下痢をひきおこします。幼犬は重症化しやすく急激に衰弱し、死亡のリスクもあります。効果的な薬はないため安静にして体力回復をまちます。

致死率が高いため、子犬期からのワクチン接種で予防することが大切です。

おもな犬の感染症

TOP PAGE▲
犬の病気トップ▲

CONTENTS

Pick Up

しぐさでわかる愛犬の医学―応急対応から治療、介護、日常の注意まで 病気丸わかり百科
うんちがおかしい、でない、おしっこの色がおかしい、お尻を地面にこすりつける、水をガブ飲みする、吐く、皮膚がおかしい、体をかく、体をさわられるのを嫌がる…etc 愛犬のしぐさから病気をチェック。
子犬の健康管理や老犬の病気や介護まで幅広く掲載しており便利です。