病気やケガを早くみつけるために

犬は、人間のように「痛い」などの自覚症状を言葉にして伝える事ができません。
犬をはじめ動物は、本当は体調が悪くても本能的に隠そうとするのだそうです。そのため明らかな異常に気づいたときには深刻な状態になっていることも。そんなことにならないように日頃からスキンシップをたっぷりとって、愛犬の健康状態をよく観察しましょう。

健康時の愛犬の状態を知っておくことがいちばん大切です。
そうでないと、いつもと様子がちがうと感じたり、愛犬の異常を発見することが遅れたりします。

幼犬のころから、体のどこを触られても嫌がらないように慣らしておくと、日常の愛犬のお手入れ時や動物病院での検査や治療に役にたちます。犬が体のおなじところをさわるといつも怒ったり、咬みつこうとしたりする場合、その部分がケガや病気で痛いのかもしれません。

気になることがあったら、なるべく早く動物病院へ相談してください。
病気の早期発見につながりますし、異常がなかったらなかったで安心できるのですから。
緊急時などのことも考えて、夜間も診てもらえる動物病院や信頼できる動物病院をきちんとさがしておくことも大切です。

愛犬の変化をすばやく察知してあげることはとても大切ですが、愛犬の精神状態はわたしたちオーナーの行動や表情など敏感に察知して同じように左右されてしまいます。飼い主さんが不安になっていると愛犬も不安になってしまいます。明るく声をかけてあげたり笑顔で過ごすことはとても大切です。

愛犬の健康チェック

愛犬の気になる症状や状態、しぐさからチェックしてみましょう。

TOP PAGE▲
犬の病気トップ▲

CONTENTS

Pick Up

しぐさでわかる愛犬の医学―応急対応から治療、介護、日常の注意まで 病気丸わかり百科
うんちがおかしい、でない、おしっこの色がおかしい、お尻を地面にこすりつける、水をガブ飲みする、吐く、皮膚がおかしい、体をかく、体をさわられるのを嫌がる…etc 愛犬のしぐさから病気をチェック。
子犬の健康管理や老犬の病気や介護まで幅広く掲載しており便利です。