犬に寄生するノミについて

犬に寄生するノミは、ネコノミと呼ばれる種類のノミです。ノミは高温多湿な環境が大好きで、草むらや茂み、川辺の草地などに生息していてお散歩時につけて帰ってきてしまうことが多い。

活発に活動するのは6月から8月だと言われていますが、温度管理がいきとどいた部屋の中では一年中繁殖可能です。ノミは、室温が13〜15度、湿度が50%以上になると繁殖活動を行います。

ノミの見つけ方

ノミのは1日で産卵する卵の数は約40〜50個。
生涯では約2000個の卵を産むというすごい繁殖力です。

犬がかゆがっていないかどうか。かゆいときのしぐさは、「体をかく、なめる、すう、噛む」です。
ペットの毛に強い光をあてて、毛の中に潜んでいるノミやかまれた跡がないかチェックします。

犬や犬の周りで米粒より白く小さいものや黒いちいさな粒がみつかるかチェックします。
白いものはノミの卵いかもしれません。黒い粒を白いティッシュなどにのせ、水をたらしてみてみます。ノミの糞であれば、吸血している証拠である赤黒い色がにじみ出てきます。

犬の糞の中に白い米粒状のものがまじっていないかチェックします。
ノミは条虫(サナダムシ)などを媒介することがあります。条虫(サナダムシ)の片節かもしれません。

TOP PAGE▲
犬の病気トップ▲