」をあまり飲まない

大切な愛犬、水分摂取不足になっていませんか?適度な水分摂取は、愛犬の病気予防・健康維持にとても大切です。水分不足になっているかどうか、カンタンにチェックできます。まずはチェックしてみてください。
→愛犬の水分不足チェック

こまめにお水をかえてあげたりして、犬が飲みたいときにいつでも新鮮な水を飲める環境にしておくことがまず基本で大切だと思っています。

わが家のMダックスのチョコはよく水を飲んでくれるのですが、那智は飲み水の新鮮さにとても敏感で(?)、食事のとき以外では新しく入れかえた瞬間のお水しか飲んでくれません・・・(-_-;)

確かに、夏場はとくに水は傷みやすいもので、1度口をつけたお水やフードボウルは、すぐに雑菌が繁殖しはじめます。わんこは嗅覚にすぐれているので、敏感に察知して飲まないのかもしれません。

水分不足の兆候があるのにあまり水を飲んでくれないとき、わが家では愛犬に水を飲んでもらうためにこんな工夫をしています。いちばん手軽なのは、飲みたくなるような風味づけをしてあげることです。
風味づけといってもカンタンです。わが家ではお水にヨーグルト(無糖)をごく少量いれかきまぜただけのヨーグルト水が定番です。

分量のめやすはおよそ200mlの水にヨーグルトをティースプーンにすりきり一杯くらいの量を溶かしています。それを2ダックスで飲みます。1わんあたり100mlくらいでしょうか。

このヨーグルト水をおさんぽ後などに与えています。よろこんで飲んでくれます。ただ飲んだあとはお口のまわりが白くなりますが…。

注意することは、ヨーグルトは必ず無糖のものを選ぶこと。またヨーグルトはあたえる量によってはうんちがゆるくなったり下痢したりすることがあるので少量から様子をみながらあたえてください。

そのほか野菜やお肉のゆで汁をくわえたりしてもよく飲みますよ。
冬場は冷たいお水より、すこしあたためたぬるま湯にするだけで飲んでくれたりします。

しかし、あたえるお水の量もただたくさん飲めばいいというわけではありません。夏場など、冷たいお水ばかり飲んでいるとおなかが冷えて下痢したり、内臓の働きが低下し消化不良をおこしかえって食欲減退になることもあります。

個体差があると思うので愛犬のおしっこチェックをしながら適度に調節してあげてください。また、食材にもともと含まれている水分は体に負担がかかりにくく吸収しやすいので、うまく取り入れるとよいと思います。

そのほかの工夫としてはドライフードをふやかしたり、手づくりごはんにするのもおすすめです。手づくりごはんにするだけで、かなり水分摂取量はふえます。逆に言うと、手づくりごはんを食べているこは、ドライフードを食べているこよりも水分摂取量は減ります。

おじや風の手づくりごはんするときもありますが、食事時以外ふだんあまり水を飲まなくてもおしっこの色は透明に近いうすい黄色になります。わが家も愛犬に手づくりごはんをあげたときは、おしっこの色や水分不足が気になったことがほとんどありません。

しかし健康状態に異常があったり身体的な問題で自力で飲めないような場合は、より注意が必要です。水を多く飲みすぎて尿も多い場合など、別の病気の可能性もあります。→愛犬のおしっこ(尿)チェック

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