ダックスと一緒に暮らしている方はもちろん、ダックス好きさん、これからダックスを家族として迎え入れようと思っている方、ダックスのこと少しのぞいてみませんか?
ダックスフンドの名の由来
ダックスフンドはドイツ原産の犬です。したがって、ダックスフンドという言葉もドイツ語です。
ドイツ語で「dachs」はアナグマ、「hund」は犬を意味するので、直訳するとアナグマ犬ということになります。
ダックスフンドは元来猟犬でアナグマ猟に使用された犬ということで、アナグマ犬つまりダックスフンドと命名されました。ドイツでは現在でも猟に使用されているダックスは多いようです。
ダックスフンドの種類
現在最も登録数の多いのがミニチュアダックスでとても人気があります。
<体の大きさ>- スタンダードダックス
- 成犬時に9〜12s、胸囲35p以上にもなります
- ミニチュアダックス
- 成犬時の体重が4.8s以下、胸囲35pのもの
- カニンヘンダックス
- 成犬時の体重が約3.5s以下、胸囲が30cm以下のもの
- スムースヘアード
- ダックスフンドの基本となっていて、毛は短く、とても頭の良い犬です。
- ロングヘアード
- 優雅な長い毛をもっています。スムースとスパニエル種との組み合わせから生まれました。甘えん坊な性格です。我が家の2わんはこのロングにあたります。
- ワイヤーヘアード
- 硬くごわごわした毛が特徴です。スムースとシュナウザー種の組み合わせで生まれ、眉毛や口ひげがあります。活発でやんちゃな性格です。
- 単色
- レッド、シェーデッドクリーム
- 2色
- ブラックタン、チョコタン
- 斑
- シルバーダップル、チョコタンダップル
- 虎
- ブリンドル
ダックスフンドの特徴
- 胴長短足の体型
- 好奇心旺盛で明るく元気
- 鋭い嗅覚をもつ
- 周囲の音や動きに敏感でよく吠える
- 興奮しやすい性格
- 猟犬の本能を備えているので多頭飼いにむいている
ダックスフンドの魅力はもっとたくさんあります。
我が家には2ダックスおりますが、それぞれ性格も違うのでおもしろいです。
以下は、ダックスと暮らしている飼い主目線で紹介。
親バカなところも多々ありますが、ご了承くださいませ。
- ダックス特有の胴長短足で歩く姿はとても愛らしい。
- ハッとしたときに、片方の前足を上げる。なぜだかわかりません。笑
- まゆげのところの「まろ」がかわいい。
- 仰向けになり、くねくね。ハウハウ言いながら。2ワンで一緒にすることも。笑
- 洋服が楽しめるところ。変身シリーズはかなりかわいいけどかぶりものは苦手。
- 破壊活動…。音のなるおもちゃやぬいぐるみ。掃除は大変、高級なおもちゃは買えません。涙
- 変な格好でくつろぐ。股関節がやわらかいこは愛嬌たっぷり!
- あごをのせたがる。少々高くても無理矢理にでもです。
- 長細〜く床にふせて眼ヂカラを使って退屈&つまならいを訴えてくる。すぐにかまってあげたくなってしまいます。
- ほえるときに口まわりが膨らむ。
- 抱っこして!のタッチ。
- 意外とさむがり。冬はファンヒーターの前を陣取る。2ワンいると場所のとりあいです。笑
などなど・・・
ダックスの好きなところ、かわいいところをあげようとすると親バカですのでキリがありません。笑
ダックスフンドがかかりやすい疾患
ダックスフンドの胴長短足、垂れ耳なスタイルはとてもかわいくて親しみがありますが、それがゆえにかかりやすい疾患があります。
- 椎間板ヘルニア 椎間板が変形して腰の神経を圧迫し、歩行困難や運動障害が生じる。後肢の麻痺、失禁、ひどくなると腰抜けの状態になり自力で排尿・排便が困難になったりする。ダックスは首(頚椎)より腰(腰椎)の椎間板ヘルニアが圧倒的に多い。
- 外耳炎 耳が垂れているために蒸れやすく炎症が起こりやすい。耳の中が赤くなったり、はげしく痒がって頭をつよくふったりします。
耳のチェックはこまめに。肥満は厳禁です。
