ホルモンバランス異常による犬の皮膚病

甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモン異常)

高齢犬に多く、左右対称に背中の脱毛、尻尾の毛がなくなる(ラットテール)。
ドーベルマンや12〜13歳以上の高齢犬に多い。脱毛、色素沈着
【治療】 ホルモン剤の投与、ホルモン分泌抑制剤の投与

副腎皮質機能亢進症(副腎皮質ホルモン異常)

頭部と四肢以外の腹部、背中の毛が対称的に脱毛。
皮膚がうすくなり弾力性の減少、色素沈着、腹部の石灰沈着(皮膚に結石)、多飲多尿
【治療】 ホルモン剤の投与、ホルモン分泌抑制剤の投与

その他ホルモン障害

メス犬の女性ホルモン過剰症による左右対称の脱毛、皮膚の色素沈着、乳房、外陰部の肥大

セルトリー性細菌腫

左右対称の脱毛、腹部・胸部・大腿部の脱毛

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