皮膚病・皮膚炎

かゆみ、脱毛、湿疹、フケ、頻繁な足なめ、足噛み、外耳炎、被毛にツヤがないといった皮膚にトラブルをもつ犬がふえてきているようです。気温や湿度が高くなるジメジメした季節や乾燥する冬に、皮膚トラブルがでるケースが多いようです。

皮膚は、愛犬の身体の状態を表しています。
何らかの皮膚トラブルの症状がでたら、表面の症状をおさえることはもちろん、できれば薬をつかわないで身体の内側の改善をすることもあわせて考えてあげたいですね。

皮膚病の原因

犬の皮膚病の原因は大きくわけると寄生虫によるもの、細菌・真菌によるもの、ホルモンバランスの異常によるもの、アレルギーに分けられます。
しかし根本的な原因は、体内の免疫システムにおける機能バランスの乱れによるものとされています。

犬の皮膚病にはは「かゆみ」をともなうものと、ともなわないものがあります。
ホルモンバランス異常による皮膚病はかゆみをともないません。

犬は「かゆみ」があるとき手や足をつかって引っかきますが、その他に「なめる」「かむ」「すう」といった動作も「かゆみ」があることを表しています。
その「かゆみ」は、愛犬の皮膚の体温上昇や蒸れ、乾燥、空気の乾燥といった住環境、おさんぽなどの運動不足や分離不安といったストレスなどの環境により悪化しやすくなります。

愛犬の皮膚の状態や異常をチェックできるよう、普段からブラッシングをこまめにしましょう。血流がよくなり新陳代謝が促進され、皮膚の抵抗力を高めることも期待できます。

「かゆみ」はストレスになります。湿疹やかゆみ、炎症を起こしている部分をまずしっかりケアしてあげることが大切。雑菌などが繁殖できないように、皮膚を清潔にしましょう。

皮膚トラブルの原因はさまざま。それぞれ対処法もちがってきますので、犬がいつもかゆがっているような場合、放置せずにまずは動物病院でみてもらいましょう。

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