感染症とは

犬の感染症は、細菌やウイルスが体内に入ることによって引きおこされるもので、なかには命にかかわる危険なものも少なくありません。感染症によって症状も感染経路もさまざまで、他の感染症との混合感染や二次感染を起こし重症になることもあります。

また、その中には人にも伝染する人畜共通感染症もあります。
定期的なワクチン接種をして、予防できる病気は予防しておきましょう。

おもな感染経路

■直接感染
じゃれあったり、けんかしたりなど、感染犬と直接ふれることで病原菌がうつります。
■間接感染
感染犬が使った食器やシーツなど、他の犬がふれることでうつります。
■感染犬の糞尿などから感染
散歩時などに、感染犬が排泄した糞尿などを、他の犬が嗅いだりしたときにうつります。

いろいろな人や犬などがあつまる公園などの場所はとくに感染の確率が高くなります。
また、ネズミが媒介する感染症(犬レプストピラ病)もあるのでネズミがいる、いそうな場所や地域では気をつけましょう。

私がいつもお世話になっている動物病院の獣医師さんに、愛犬に何種のワクチンをうけさせるかワクチンの相談をしたときに、大きな公園とかよく行きますか?と聞かれました。なぜなら、とある公園によくつれていっていたわんこがネズミが媒介する感染症にかかり親子で亡くなったと聞きました。

その公園とは、気候のよいときによく愛犬を連れて行くわたしもお気に入りの場所でした。山を切りひらいてつくられており、子供が楽しめる遊具や広場、川や池、噴水があり、いちめん芝生でおおわれた自然ゆたかな人気の比較的あたらしい公園です。

不衛生な印象はありませんでしたし、とくに気にしてはいなかったので、実際にそういう話を聞いてとてもこわくなりました。

おもな犬の感染症

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