よいうんちとは

愛犬の食事の内容などにより個体差がありますが、よいうんちの目安は、適度な水分をふくんでおり、コロンといくつかにまとまっています。

ティッシュでつまんでもくずれない、バナナくらいの硬さで地面やシーツが汚れないか、跡がすこしつくくらいです。黒っぽいか、濃い黄土色できついにおいではないです。愛犬の腸内細菌のバランスがわるいと、くさくて黒いうんちになります。

下痢

うんちの異常の30%は要注意といわれています。
古い食品や腐敗した食べ物を食べたり、食べすぎたりはしていないか?散歩中にひろい食いをした可能性はないか?など、思い当たることがないかまずは考えてみましょう。

下痢をしているときでも元気がある場合はさほど心配する必要はありませんが、消化器を休めるために絶食療法が有効とされています。

犬が比較的元気であれば、24時間絶食。その後、消化のよいものをすこしずつ、何回かにわけてあたえていきます。絶食中、お水を飲みたがったら氷をあたえます。嘔吐をともなう場合、元気がない場合や食欲がおちている場合、下痢がつづきやせてくる場合は要注意です。動物病院へつれていきましょう。

下痢の原因には小腸にある場合と大腸にある場合の2つに大きくわけられます。
それぞれ治療がちがうので、下痢をしているときは体重の変化がないかチェックしましょう。

小腸は栄養を吸収する場所ですから、ここに異常があると栄養が吸収できないため、体重の減少がみられます。大腸が原因で下痢がおこっても、体重の減少はみられません。

そのほか寄生虫や細菌感染、伝染病、中毒などによっても下痢したり血便がでたり、粘液便や黒く粘りのあるタール便になることがあります。フードを変えたり、環境やストレスなどによってもゆるくなったりします。
気になるうんちは、動物病院へもっていき検査してもらいましょう。

便秘

犬の便秘はすくないですが、あります。あたえるフードの量がすくないときや、カルシウム過多のフードを与えている、前立腺肥大により排泄しにくい場合があります。
また腸や肛門に腫瘍ができるなど物理的な障害で便がでない、でにくくなることがあります

愛犬の健康チェック

愛犬の気になる症状や状態、しぐさからチェックしてみましょう。

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